個人的な事情 2

自我に拠る社会的存在としての我々は「囲いの中の自由」を生きている。
その「囲いの中」で最も重要なのは他者との関係である。
人間は原理的にひとりでは生きていけないからである。
原理的にという意味は、我われ人間が「自我に拠る社会的存在」であることを宿命づけられているということである。
自我に拠る・・・」ことで、必然的に人間は不完全な存在である。
誰もが「ことの半分」をしか生きられないのである。 ’20.2.11.


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